「中華そば東龍」は2000年12月北白川通りにOPENしました。今迄のラーメン屋さんとはちょっと違う、面白くて、美味しくて開放的な雰囲気の誰でも気軽に立ち寄れる東南アジアの食堂をイメージして店作りをしました。
もちろん、ロケーションが京都なので「和」の要素も取り入れた結果、どこにもない不思議な空間となりました。
不思議といえば【東龍そば】の黄色味がかったスープ。店主である森本が和食職人気質の神経質なまでの繊細さと妥協を許さない頑固さで生み出した逸品です。
六年の歳月をかけて改良に改良を重ね、今日の味に至っております。
『百聞は一食にしかず』 是非一度ご賞味下さい。
女性や家族連れでも気軽に入れる、どこかなつかしいアジア風のお店です。
© 有限会社 潜龍
とろりと黄色い塩味のスープはトンコツと鶏ガラの豊潤なコクだけを残しこってりというよりクリーミィ。自家製麺だから麺の相性も抜群!京都指折りの人気ラーメン店「中華そば 東龍」。